子育て覚書き

自分が知りたかったことをまとめたりしてみたり。軽い気持ちで見てください。 ◆多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断された時のこと ◆妊娠した時のこと ◆胎児ドックに関してなど ◆育児休暇取る時のこと ◆出産の際のあれこれ ◆計画出産やら誘発分娩やら ◆保育園入園に至るまで ◆二人目が出来た時のこと ◆受け取れる支援金に関してなど

東京リバーサイド病院の無痛分娩について

すーっかり更新放置してました。ぶへへ。

 

さて、3人目はとうとう無痛分娩に挑みました。

無痛分娩についても、私が無痛分娩を申し込んだ荒木記念東京リバーサイド病院についても、なかなか情報がなく不安な気持ちがあったので、ここに書いていこうと思います。

 

◆無痛分娩の予約について

最初に言います。荒木記念東京リバーサイド病院はめっちゃ厳しいけど良い病院!

私は妊娠のたびに食に走るタイプなのですが、毎回怒られました。

太りすぎッて!ストレスすぎて検診に行くのを辞めようかと悩むくらい怒られました。

台東区保健士さんに「あそこ厳しいわよね~大丈夫よ~」と言われて号泣するぐらい厳しいです。でも、この話はまた今度。

 

本題の無痛分娩ですが、初回~2回目の検診で予約をしないと、まず無痛分娩の予約は取れません!

無痛分娩の予約したいです!と言うと、その場で予約を入れられるかを見てくださるのですが、予約を入れられる日は自分の出産予定日から数週間さかのぼった何日かを勝手に決められます。こっちの予定はもちろん聞かれません!

 

平日の、そして日に2件しか無痛分娩の予約が入れられないので、病院に決められた「その日」があいていなければ、もう予約できません。

もう一度言います。

日に2件のみです。

その日があいていないと、予約できません!以上!

 

でも、無痛分娩の費用は他の病院よりはよっぽど良心的で、10万円程度がプラスになるくらいです。

そして、出産後は管理が必要になるため、病室が一番いい部屋になり、10万+個室代になります。

お部屋のスペックや料金表もあるので、こちらもまた今度。気が向けばアップします。

でも、大体15万で無痛分娩が出来ます。めちゃくちゃ良心的!!!

 

私が第一子の胎児ドックで言った用賀のマザーズクリニックは何だかんだ100万くらいするので、無痛分娩界では安いと思います。

 

あと先生が優しい。

たまたま良い先生だったんだと思いますが、出産時にはなぜか3人くらいの先生が見守ってくれました。

この経緯もまた今度。

 

リバーサイド病院に関しては書きたいことがたくさんあるので、また書きます。

忘れないように今後かきたいトピックを…。

 

◆リバーサイド病院で怒られた件

◆無痛分娩料金表

◆リバーサイド個室料&設備

◆無痛分娩について詳しく

◆結果また誘発分娩

台東区の保育園事情

◆リバーサイド病院入院時の持ち物

◆入院から出産まで~先生に見守られて~

 

需要があれば(多分なくても)書きます~。